【ボランティア部】上谷沼調節池にてナヨクサフジを抜きました
ボランティア部の生徒が5月6日(水・祝)に、川口市及びさいたま市にまたがる「上谷沼(うわやぬま)調節池」にて、「上谷沼周辺の自然を守る会」さんが主催された外来種の「ナヨクサフジ」を抜く活動に参加しました。
↑「ナヨクサフジ」(拡大)
「ナヨクサフジ」は、紫色の花を付け、一見綺麗に見えますが、在来の「クサフジ」に比べて繁殖力が強く、放置してしまうと繁殖し、在来の植物に影響を与えてしまうということです。
夏前に今ある「ナヨクサフジ」を抜くことで、種子を飛散させないことにより繁殖を抑えられます。
生えてしまうと、一体を覆い尽くします↑
確かに上谷沼調節池では、繁殖は一部に抑えられており、当日は10名ほどで約2時間作業を行い、概ね抜くことができました。↓
↑あくまで、「自然」のものです。種子が飛び散らないようにすることが目的ですので、抜いた「ナヨクサフジ」は捨てること無く、他の草の上に「置く」かたちです。こうすればゴミを出すこと無く、やがて枯れ、肥料となります。
また、休憩時間には自然観察を行い、「シオカラトンボ」をはじめとした生物を確認することができました。
【生態系を守る会】では、引き続き地域の自然環境維持のため、市民活動団体と連携し、活動していきます。
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