活動報告

タグ:上谷沼調節池

【ボランティア部】外来植物抜きボランティアに参加

ボランティア部の生徒が、7月4日()、11日()の2日間、川口市とさいたま市にまたがる上谷沼(うわやぬま)調節池にて「オオブタクサ」や「アレチウリ」などの外来植物抜きボランティアに参加しました。

上谷沼周辺の自然を守る会」さんが主催され、地元の小学生や中学生、親子、企業の方も参加されました。
暑い中の作業でしたが、声を掛け合いながら協力をして作業を実施しました。
ボランティア部では夏休み期間中にも、上谷沼調節池のボランティア活動に参加する予定です。

↑のどかな風景が広がる上谷沼調節池内の「ヨシ原」

もちろん、全てを草刈り機で刈れば、「オオブタクサ」や「アレチウリ」も無くなります。
しかし、上谷沼調節池には、「オオヨシキリ」という鳥が飛来します。
そして、ヨシ原の中に巣を作り子育てをするため、ヨシ原の一部は刈らずにいます。

黄緑色でツル状の植物が、特定外来生物に指定されている「アレチウリ」です。
非常に成長速度が早く、ヨシをはじめとした植物に巻き付き、枯らすこともあります。

↑ヨシよりもひと回り背が高いのが、花粉症の原因の一つともなる「オオブタクサ」です。
高さは2〜3mにもなり、茎は非常に太く、根も張っており、2人がかりで抜かないと抜けないものもあります。

↑オオブタクサの根を日光に当て、枯らします。

今回の活動は、「上谷沼周辺の自然を守る会」さんのブログでも紹介されております。
ぜひこちらよりご覧ください。

また、一般の方のボランティア参加も受け付けております。
詳しくは、「上谷沼周辺の自然を守る会」さんのブログ、または下の画像をクリックしてご確認ください。
多くの方のご参加をお待ちしております。

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《お知らせ》
第48回東高祭(文化祭)についての特設コーナーを作成しました。
ぜひ、こちらよりご覧ください。

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【ボランティア部】上谷沼調節池にてナヨクサフジを抜きました

ボランティア部の生徒が5月6日(水・祝)に、川口市及びさいたま市にまたがる「上谷沼(うわやぬま)調節池」にて、「上谷沼周辺の自然を守る会」さんが主催された外来種の「ナヨクサフジ」を抜く活動に参加しました。

↑「ナヨクサフジ」(拡大)

ナヨクサフジ」は、紫色の花を付け、一見綺麗に見えますが、在来の「クサフジ」に比べて繁殖力が強く、放置してしまうと繁殖し、在来の植物に影響を与えてしまうということです。
夏前に今ある「ナヨクサフジ」を抜くことで、種子を飛散させないことにより繁殖を抑えられます。

生えてしまうと、一体を覆い尽くします↑

確かに上谷沼調節池では、繁殖は一部に抑えられており、当日は10名ほどで約2時間作業を行い、概ね抜くことができました。↓

↑あくまで、「自然」のものです。種子が飛び散らないようにすることが目的ですので、抜いた「ナヨクサフジ」は捨てること無く、他の草の上に「置く」かたちです。こうすればゴミを出すこと無く、やがて枯れ、肥料となります。

また、休憩時間には自然観察を行い、「シオカラトンボ」をはじめとした生物を確認することができました。

生態系を守る会】では、引き続き地域の自然環境維持のため、市民活動団体と連携し、活動していきます。
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